「ドローン」の産業利用に焦点をあてた専門展示会「第6回 国際ドローン展」
一般社団法人日本ドローンコンソーシアム(JDC、会長:野波健蔵)」と一般社団法人日本能率協会(JMA、 会長:中村 正己)は、2020 年 7 月 29 日(水)~31 日(金)の 3 日間、インテックス大阪にて、「ドローン」の産 業利用に焦点をあてた専門展示会「第 6 回国際ドローン展」を開催する。
今回の開催より、新たにドローン分野で日本人研究者の第一人者である野波健蔵氏が会長をつとめる 「一般社団法人日本ドローンコンソーシアム」が共同主催となり、2 団体主催の運びとなる。
業界からも注目度も増し、ますます本展示会の盛況が見込まれている。
災害から物流、点検・メンテナンス、輸送、セキュリティ、測量、空撮、農業などドローンに関する用途 は多岐にわたり、産業界からのドローンへのニーズ・期待はますます高まりをみせている。
ドローン本体から関連技術、サービス、システム、産業応用を一堂に紹介する本催しは、展示会(ショー) と講演会(カンファレンス)で構成し、国内のみならず、海外からも著名な講師の招聘を予定、本会場から全世界へ向け、ドローンに関する最新情報を発信する。
出展募集締切日:2020 年 2 月 14 日(金)。
出展料金:2 団体の主催会員:374,000 円(税込)、
会員外: 385,000 円(税込)。
1 ブースあたりの面積は間口 2.97m×奥行 2.97m×高さ 2.7m
※その他バリューアップシステム料 55,000 円(税込)。
継続割引有。詳細は公式ホームページを参照。
【展示会概要】 https://www.jma.or.jp/drone/
名 称:第 6 回国際ドローン展
会 期:2020 年 7 月 29 日(水)~31 日(金)の 3 日間 10:00~17:00
会 場:インテックス大阪
協 力:大阪府、一般財団法人 関西観光本部、大阪商工会議所(順不同)
主 催:一般社団法人日本ドローンコンソーシアム、一般社団法人日本能率協会
展示予定規模:350 社/600 ブース ※同時開催展含
来場登録予定者数:20,000 名 ※同時開催展含
入場登録料(予定):3,000 円(税込)※招待状持参者、事前登録者、自治体、学生は登録無料
出展対象:・ドローン活用ソリューションサービス(測量,農業,物流,点検・メンテナンス,災害対策,セキュリティ,撮影,他)・トータルソ,リューション(ドローン活用トータルソリューション,ドローン(無人航空機),ドローンスクール,操縦訓練・シミュレーション,他)・パーツソリューション(バッテリ、無線技術,充電・給電技術,プロペラ,サーモグラフィ,データ通信技術,センサ,組込技術,搭載カメラ,画像処理技術,他)来場対象:点検・メンテナンス(インフラ・設備)、警備/監視、政府機関/自治体、農林水産業、土木、建設、測量、物流/デリバリー、工場・プラント、放送・撮影、災害対応、他
同時開催展:メンテナンス・レジリエンス OSAKA 2020、プラントショー OSAKA
会 期:2020 年 7 月 29 日(水)~31 日(金)の 3 日間 10:00~17:00
会 場:インテックス大阪
協 力:大阪府、一般財団法人 関西観光本部、大阪商工会議所(順不同)
主 催:一般社団法人日本ドローンコンソーシアム、一般社団法人日本能率協会
展示予定規模:350 社/600 ブース ※同時開催展含
来場登録予定者数:20,000 名 ※同時開催展含
入場登録料(予定):3,000 円(税込)※招待状持参者、事前登録者、自治体、学生は登録無料
出展対象:・ドローン活用ソリューションサービス(測量,農業,物流,点検・メンテナンス,災害対策,セキュリティ,撮影,他)・トータルソ,リューション(ドローン活用トータルソリューション,ドローン(無人航空機),ドローンスクール,操縦訓練・シミュレーション,他)・パーツソリューション(バッテリ、無線技術,充電・給電技術,プロペラ,サーモグラフィ,データ通信技術,センサ,組込技術,搭載カメラ,画像処理技術,他)来場対象:点検・メンテナンス(インフラ・設備)、警備/監視、政府機関/自治体、農林水産業、土木、建設、測量、物流/デリバリー、工場・プラント、放送・撮影、災害対応、他
同時開催展:メンテナンス・レジリエンス OSAKA 2020、プラントショー OSAKA
団体紹介:
【一般社団法人日本ドローンコンソーシアム】https://jdc.or.jp
2012 年に「ミニサーベイヤーコンソーシアム」として設立。その後、2016 年に一般社団法人化、
2017 年にドローン産業全般の中核を担う組織へ進化するため、日本ドローンコンソーシアムに改名。
現在、約 300 会員(企業・研究機関・大学)で構成されており、北海道から沖縄まで地域部会を有し、
全国規模で活動している。ドローンに係る有望な導入事例、有効な課題解決策、最新の政策動向の共有、
社会実装のための支援、安全ガイドラインの作成・普及、認定スクール事業の展開、制度設計・国際
標準化への参画などを進めている。
名称:一般社団法人日本ドローンコンソーシアム、代表理事:木下研作・会長:野波健蔵、
設立:2012 年 10 月
住所:千葉県千葉市稲毛区弥生町 1-33 千葉大学内 知識集約型共同研究拠点 2-306
事業:ドローンの最新情報、先進事例の調査・把握と会員への情報提供
ドローンの産業成長・普及促進に必要な調査・研究及び社会実装に係る事業
ドローンに関する事業領域ごとの利用促進活動
ドローンに関わる教育活動・事業
ドローン関連規則・制度に関わる関連省庁への提言
【一般社団法人日本ドローンコンソーシアム】https://jdc.or.jp
2012 年に「ミニサーベイヤーコンソーシアム」として設立。その後、2016 年に一般社団法人化、
2017 年にドローン産業全般の中核を担う組織へ進化するため、日本ドローンコンソーシアムに改名。
現在、約 300 会員(企業・研究機関・大学)で構成されており、北海道から沖縄まで地域部会を有し、
全国規模で活動している。ドローンに係る有望な導入事例、有効な課題解決策、最新の政策動向の共有、
社会実装のための支援、安全ガイドラインの作成・普及、認定スクール事業の展開、制度設計・国際
標準化への参画などを進めている。
名称:一般社団法人日本ドローンコンソーシアム、代表理事:木下研作・会長:野波健蔵、
設立:2012 年 10 月
住所:千葉県千葉市稲毛区弥生町 1-33 千葉大学内 知識集約型共同研究拠点 2-306
事業:ドローンの最新情報、先進事例の調査・把握と会員への情報提供
ドローンの産業成長・普及促進に必要な調査・研究及び社会実装に係る事業
ドローンに関する事業領域ごとの利用促進活動
ドローンに関わる教育活動・事業
ドローン関連規則・制度に関わる関連省庁への提言
【一般社団法人日本能率協会】https://www.jma.or.jp
マネジメントに関する専門団体として、1942 年に創立。全国に約 1,400 社におよぶ会員組織をもつ。
マネジメントに関する専門団体として、1942 年に創立。全国に約 1,400 社におよぶ会員組織をもつ。
現在、企業人向けセミナーの開催、展示会の主催、ISO の認証などを行っている。産業振興センターは、産業界のニーズに対応する専門展示会・ビジネスマッチングの開催、新技術・振興業界を対象としたシンポジウム・研修の開催などを通じ、産業界が成長し続けるための“つながり”の場を提供。開催する専門展示会は年間約 30 本、35 万人が来場する。
名称:一般社団法人日本能率協会、代表:会長 中村正己
設立:1942 年 3 月
住所:東京都港区芝公園 3-1-22
サービス:人材育成・組織活性化支援、産業振興支援(専門展示会、ビジネスマッチング)、
ISO 審査・第三者認証ほか。
設立:1942 年 3 月
住所:東京都港区芝公園 3-1-22
サービス:人材育成・組織活性化支援、産業振興支援(専門展示会、ビジネスマッチング)、
ISO 審査・第三者認証ほか。
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